少し時間が経ってしまいましたが、 野尻湖戦の詳細です。

朝イチは赤土の岬のミドルレンジからスタートし、周辺をチェックしながらプリプラでビッグフィッシュを確認していた岬横のピンスポットをサイトしに行き、発見。(前日プラでは確認できず)
背の低いオーバーハング下のバンクに沿って水中に伸びている木の根っこがあり、そのバンクギリギリに形成されている幅20㎝程のシェードの中で風神スパイダーをチョウチンさせると口を使う事がプリプラから分かっており、発見から2投で1200gのビッグフィッシュを仕留めました。
しかしその後は、基本一発狙いで湖全域を転々とし、シャローをメインに、たまにミドル~ディープまで手を出すも、ミスバイトのみで追加ができず、1本でウェイイン。
しかし予想通りな釣れてなさで、約半数がノーフィッシュ。1本1200gでも何とか27位に踏みとどまりました。

結果、2本1100gでこの日も単日27位。
それでも総合16位でフィニッシュとなりました。
2日続けて27位で、総合16位になれるという事は、いかに2日間続けて釣る事が難しかったかを物語っていますね。
今回の反省点は、まずはやはり、シャローの復活に気付くのが遅れた事。これが第一。
加えて、キーパーが最も獲りやすいと分かっていたエリアに行かなかった事。
そのエリアとは具体的に言うと菅川なのですが、結果的にやはりこのエリアでキーパーを揃えた選手から上位が数名。
何を隠そう、昨年の野尻湖戦で2日間、メインに浮き続けたエリアです。
僕は基本的に「前回と同じエリア、同じ戦略」を組む事を嫌います。
せっかく毎年、5~6日間のプリプラを行い、新しい発見を探して練習しているのに、その練習の末たどり着いた戦略が前年と同じというのは、あまりにも芸がなさすぎる。もしくは前年に依存しているように思ってしまうからです。
前年と同じ戦略なんて、練習しなくても出来てしまいますから。
ただ、そんなある種の向上心のおかげで今の自分があるのは確かなはずです。
しかし今回はその向上心があったが故に失敗をしました。
これからは、向上心を持ちつつも前年と同じ戦略を組む勇気も必要になるかもしれません。
しかし、そんな向上心があったおかげで、ほとんどの選手が手を付けていなかった「シャローのサイト」という戦略を組み、上位入賞は出来なかったものの、今まで試合ではほとんど取り入れてこなかった釣りで16位に踏みとどまる事はでき、少しだけ一皮剥けた気もしています。
結果的に、菅川に依存し、昨年と同じ戦略をとるよりも、成長は出来たのかもしれませんね。
ただし、トーナメントは勝負の世界。前年の戦略やマイウォーターに依存しようがどんな手段を使おうが、勝った者が偉い世界。
過去に依存する事なく、常に新しい、もしくは違った戦略や方法で結果を出せる勝負師になりたいものです。
虫パターンタックル
ロッド・ブラックウィドウ、スピニングモデル プロト
メインライン・ライトゲーム スーパープレミアムPE0.4号
リーダー・デッドオアアライブプレミアム4.5ポンド
ルアー・風神スパイダー
ディープネコリグタックル
ロッド・ボンバーファクトリーの61XUL
ライン・デッドオアアライブプレミアム2ポンド
ルアー・サンスン0.5gネコリグ
フック・プロトのフック
2日目ラストに800gを獲ったタックル
ロッド・ブラックウィドウ62UL‐S「マイクロマイスター」
メインライン・デッドオアアライブプレミアム3ポンド
リーダー・同ライン2.5ポンド
ルアー・ジャバスティック3インチ
フック・インチフックラージ
カテゴリー: ブログ
2014-10-07 11:12:41
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